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年賀状は、日頃からお世話になっている人への少しフォーマルな挨拶状です。 「今年一年もよろしくお願いします」という気持ちを込めて、 1通1通したためることで、お世話になった人への挨拶に変える 日本古来からある伝統文化です。フォーマルな挨拶ですから、 一筆添える場合には、相手と自分の関係を考えたうえで文面を考えると 良いでしょう。仕事上のお付き合いのある方や日頃からお世話になっている方、 目上にあたる方であれば、次のような文例をお勧めいたします。
2.親しい友人への年賀状について 親しい友人への挨拶はフレンドリーなものでも構いません。 カジュアルな手紙を書く要領でお世話になった気持ちを記すのも良いでしょう。 ただ、「親しき間にも礼儀あり」というように、 最低限のマナーを忘れずに書くことが基本です。 挨拶の冒頭に記す賀詞については、 下記の文例のように少しくだけたものでも失礼にはあたらないはずです。 また、縦書き、横書きについてもさほどこだわる必要はないでしょう。 [賀詞] ●あけましておめでとうございます ●Happy New Year! ●賀正 ●迎春 など 3.年賀状の配達日におけるマナーについて 年賀状がいつまでに相手に届けば良いのか?という質問を受けることがあります。 本来は1月3日までに相手に届くことが好ましいでしょう。 しかし、少し投函するのが遅くなってしまった場合などは 「松の内」(1月7日)までに到着すればさほど失礼にはあたらないと思います。 いずれにせよ、年賀状は年内の早い段階で投函することをお勧めいたします。 元旦の年賀状を楽しみにしている人は大勢いらっしゃるはずです。 4.年賀状を出さなかった人への返信 うっかり忘れてしまって年賀状を出さなかった人や、 思いもよらぬ人から年賀状が届いた場合の返信マナーについて少しご説明をします。 このような場合は、タイミングが悪いからといって返事を書かないことが もっとも失礼にあたります。1月7日までに間に合うのであれば「年賀状」で 返信を書くようにしてください。出し遅れたお詫びについてはあまり触れずに、 いただいた年賀状に対するお礼の気持ちに賀状を添えると良いでしょう。 5.喪中の時にいただいた年賀状に対する返信 喪中はがきを出さなかった人から年賀状が届いてしまう場合もあります。 このような時には、「寒中見舞」として返事を出すのが良いでしょう。 寒中見舞は1月7日から1月の末日までに出すのがエチケットです。 寒中見舞の書き方としては「寒中お見舞い申し上げます」と書いたうえで、 年賀状に対するお礼と、故人を明らかにしたうえで、喪中であったことを伝えます。 締めとしては、故人を偲ぶ言い回しと今後の継続的なお付き合いを申し入れるような文章が良いでしょう。 フタバではこのような場合の「欠礼はがき」も用意しています。 くわしくはメールinfo@futabanenga.comまでお問い合わせください。
江戸時代には飛脚制度の発達で年賀状の交換がなされていました。
年賀状には長い歴史があります。いつまでも大切にしたい日本の文化です。
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